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事務所草子

かかる人こそは世におはしましけれと、ジャニーズのことをかきつくるなり。

20160110 Japonism感想

すっごく今さらなんですけど、おめでとうは祝う気持ちさえあればいつ言ったっていいもんだって誰かが言ってたような気がします。だから祝います。

相葉くん超おめでとうございました!!!
33歳、ダンボールを食す。
まさかすぎて笑ったけどそんなあなたが大好きです!好き!
4人と、相葉くんに似てせっかちで話をあんまり聞かないオタクと共にハッピーバースデー歌えて(しかも2回!)本当に幸せでした。


そんなわけで12月24日にJaponism行ってきました。
クリスマスイブをあんなにキラキラした空間で過ごしたの、初めて…!

とても楽しくて宣言通り幸せにしてもらって、去年以上にペンラの細かい演出がされていて綺麗で感動して、ふわふわした気持ちで帰りました。
自担がふわふわしてたから私もふわふわするのは仕方ないよね!何せ会場でおめでとうを伝えられたの、初めてなんですよ!
相葉くんが最後の挨拶で10秒ぐらいの間に3回は「ふわふわしてる」って言ってて、ああ今本当にふわふわしてるんだろうなあと思って嬉しくなっちゃったよ。
4人もおめでとうを言ってたけど、あのー、二宮くんのおめでとうコメントは2年がかりの計画か何かなのかな???
昨年のソロがここに来て再び活きるとは思いも寄りませんで…!メリークリスマス!!!!!
お誕生日おめでとうの伝え方もバラバラだったそうで、そのくだりでナチュラルに「LINE」って単語が出たのがめちゃくちゃ萌えた。色んな設定を潤ちゃんにやってもらってる相葉くんとか想像するとかわいすぎて泣きそう。
誕生日プレゼントを催促してるわけじゃないと言いつつ催促してるの超萌えたし。
11月中にもこもこのシューズをあげた櫻井さんもなかなかせっかちだよ!人のこと言えないよ!どうしようか悩んで買いに行く度に自分の服が増えていく潤ちゃんはかわいいの塊。真剣な潤ちゃん推せ推せだよ…かわいい…!二宮くんは一体何をあげるんだろう。あの時思いついたふうにしてたけど前から考えてたんじゃないかと思うんですがどうなのかなー???大野さんはとりあえず考えるところからのスタートですな、ファイト!


ここから少しまじめな話。
コンサートが終わって、居酒屋で友人と話してる時に「嵐のオタク向けではないのかもしれないよね」なんて話になって。
誤解を招きそうな表現なので微妙なんですが、私はとても「ジャニーズっぽい」と思って、友人は「嵐っぽくはない」と思ったそう。総合すると「嵐の色よりも、ジャニーズという概念の色がより濃いライブ」という感じ。ふわっとしてるけどどうにか受け取ってください。

今回のテーマが原点回帰ということで、51年続くジャニーズ事務所のジャニーズっぽさをふんだんに詰め込んだライブだというのが伝わりました。
嵐も16年目を迎え、中間管理職的な立場になってきてるんだと思います。今まで年の離れた後輩グループとの絡みの印象が薄かったのに、ここ2~3年でHey! Say! JUMPジャニーズWESTなど若い後輩と共演するようになって、すっかり先輩としての姿も板について。それはさながらOJT研修をする先輩のよう。
潤ちゃんが言ってたように、今回はジャニーズの歴史を踏まえた上でのライブで後輩たちに伝えていくことをしていかなければならない。「らしさ」を受け継いでいくにはそれをギュッと凝縮して形にしたものを目に見えるように残す必要性がある、そう考えたんじゃないかと思うんです。

今までのライブだって後輩の見学情報はあったけど、今回のライブは特に多かった気がします。
複数回見に来てる後輩もいたとか何とか。まあ増田くんのことなんですけど。
ジャニストの神ちゃんも目情が2回出てましたね。そういえば1回は12月24日だった*1。あの怒涛のマチコガネを見てしまったのね…!ラキセコンで翔くんの煽りを真似してたと小耳に挟みましたが、マチコガネも真似してみない??個人的な欲望を言えば潤ちゃんの「幸せにしてやるよ!」もお願いしたい。あのフレーズ聞くと、今から幸せになるぞ!と思えるんだよね。すごいわ。

後輩だけでなくファンにもそれを伝えることで今後のジャニーズを見守ってもらう可能性をも育てられるわけですよね。
嵐の抱えるファンの多さを考えたら、とても効率よく多くの人に「ジャニーズらしさ」を感じてもらうことができるのではと思います。


何が言いたいかって、要は原点である「ジャニーズらしさ」を詰め込んだライブを作り、それを後輩が見て彼らが感じ取った「ジャニーズらしさ」を表現しながら脈々と受け継いでいく。
今回のJaponismはそんな位置付けのコンサートだったと私は思います。

あと、潤ちゃんがEnjoyで書いてくれた裏話は心が温かくなりました。
歌舞伎にインスパイアされたのかな?と思う部分があったため、そのあたりがいつか聞けたら…と思っていたので、潤ちゃん本人の手で書かれた言葉で知ることができて嬉しかったです。
定式幕に関しては中村屋の方々はもちろん、勘三郎さんもきっとお喜びになられたでしょうね。とてもステキでした。

何はともあれ、今回は特にソロで大きな挑戦をするメンバーもいたので、最後までケガなく走れたことに安心しました!お疲れ様でした!




私事ですが、嵐というグループを降りると決めてから初めてのコンサートで、どことなく自分に怯えながら足を運びました。始まっちゃえばしっかり幸せにしてもらえたのでそんなの吹き飛んで、降りたところで好きなんだなーと自覚しました。
これからも嵐は嵐の道を突き進んでほしい。外野の言葉をシカトするだけでなく、時には非情になったっていいと思う。けど、それ以外は心から笑っていてほしい。たくさんの優しさに包まれて幸せであってほしい。
イルミネーションの下、いちゃつくカップルを尻目にそんなことを思ったクリスマスイブでした。




【20160912追記】
ジャポのDVD・ブルレイが発売されたからでしょう、定式幕などのキーワードで検索されてこの記事をご覧になられている方がいらっしゃるようです。このような辺鄙なブログを覗いていただいてありがとうございます、嬉しいです!
f:id:ru-tas:20160912160328j:plain
こちらは昨年の浅草の平成中村座で撮影したものです。定式幕は舞台にかかっている3色の幕です。
少し見えづらいですが、歌舞伎の舞台の雰囲気なんかもわかる画像かと思うので載せておきます。

遅ればせながらブルレイ見ました~!ジャポは本当に世界観が美しく、しなやかでありながら力強いものだったと、改めて感じました。
私はスクリーンの映像まで含めて楽しみにしてるのでたまに映像ばっかり見てる時もあるんですけど、スクリーンの前に立つ嵐を見て「ああ、こんなに綺麗だったんだなあ」という思いを抱きました。
それと同時に彼らに幸せな時間を過ごさせてもらってたことのありがたみも感じて。
美しきはよきかな。

*1:2016年1月10日放送のもぎ関が12月24日の昼以降の収録だと本人たちの口から語られていたから、実際のところは不明。