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事務所草子

かかる人こそは世におはしましけれと、ジャニーズのことをかきつくるなり。

20170401 エイプリルフールによせて。

最近、真偽を問われる場面を目にすることが多い。

世の中にはたくさんの情報が溢れている。テレビ、新聞、雑誌、それからネット。ネットが普及した現代では誰でも簡単に発信することができるし、あっという間に広められる。情報の波は常に混沌の渦と化している。

言葉というものはそれぞれに書き手の意図が含まれている。至極当たり前のことだ。それを疑い始めるとキリがないが、単語ひとつをとっても、「こう書いているがこれに隠された意味はこうで、本当はこうではないか」と思うようになってくる。

事実を手に入れるためには、情報を集め、精査していかなければならない。複数人が同様の証言をしていれば信憑性はそこそこある、と思う。

 

 

森田美勇人くんという人があの世界に存在している事実はフェイクなのではないか。

時折そんなことが頭に浮かぶ。

 

きっかけとなったのは、2月中旬、少クラの収録にいなかったことだ。

リツイートで見かけた時、この情報はウソだと思った。不在者として名前が挙がっていたのは彼を含めた3名。彼らがその選択をしたかもしれないという怖さに襲われながらツイッターで検索をかけた。

それが事実であることをようやく信じられたのは、いくつかのレポに同様のことが書いてあるのを確認できてからだった。同時にザーッと血の気の引く音を久しぶりに聞いた。

冷静に考えてみれば、そのような大炎上必至のウソを流す必要性はあまり無い。端から真実だった。傷口を抉っただけだった。

 

成田とLAで遭遇情報が出て以降、パタッと消息が途絶えてしまったみゅーとくん。

雑誌の発言から「“LAでダンス修行”を有言実行したのかなーカッコイイなー」と前向きに捉える気持ちと「帰ってこなかったら…」と不安な気持ちが綯い交ぜになって積み重なっていたところへの少クラ不在。悲観的な性格の私にとっては一撃必殺級の打撃だった。

ifに思いを馳せて真っ先に後悔したのはジャニアイの感想をしたためなかったこと。想いを伝える機会がいつまでもあるはずはないとわかっていたのに。字が汚いとか言ってないで書けばよかった。

 

3月に入って、みゅーとくんは日本に帰ってきた。

そのことを知ったのはやっぱりツイッターだった。プライバシーも何もあったものじゃない。それが確かであると知る術を持ち合わせてはいなかった私は半信半疑で、よろこぶのを最小限に留めた。

翌日、帝劇で見学していたというレポが何件も流れてきた。彼が帰国したという情報が確実なものとなってストンと入ってきた。どこか申し訳ない思いがありつつも、自分の暗い予想が杞憂に終わったうれしさをそっと噛み締めたのである。

 

 

LA帰りのみゅーとくんは今も事務所に所属して活動している。

来週のさいたまスーパーアリーナのライブ、再来週の運動会、5月の城ホとクリエ。ひとまずここまでは穏やかな気持ちで構えていられそうだ。

それ以降は?現時点ではわからない。

 

みゅーとくんがあの世界にいるということについて、定期的にファクトチェックして安心感を得たい。

だから、お仕事がたくさん舞い込む年になるよう切実に願う。留学で吸収してきたものを披露する仕事とか、体躯を存分に生かした仕事とか。とにかくみゅーとくんの魅力的な部分が溢れんばかりの輝きを放つような、そんな機会を!

私は私で、彼が邁進する姿をハッピーセットな頭とグラブジャムンのような心で眺め、お手紙を差し上げるというのが今年度の抱負である。

 

お財布の中身は調っております。

関係各位、なにとぞよろしくお願い申し上げます!