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事務所草子

かかる人こそは世におはしましけれと、ジャニーズのことをかきつくるなり。

20161120 Show me what you got

『ガムシャラ!』という番組をご存知ですか?
2016年4月3日まで放送されていた、ジュニアがわらわら出演する番組です。
平成生まれ版8時だJみたいな感じなんですかね。当時のことがわからないので勝手に言ってますけど、私の認識はそれ。


そう、で、この番組。
私が見るようになったのはサマステに向けて練習してる様子が流れてる時だったと思う。去年の夏ぐらい。
その前か何かのキャンプしてるのもぼんやり見た記憶があるような。
当時はジュニアの名前も顔もほぼわからないままふつうにバラエティ番組として楽しく見てたけど、ご丁寧にテロップに顔+フルネームつけてくれてたから次第に個人を判別できるようになり、そうしたら世界が広がった。それはもう、パラシュートのようにぶわっと。
それがジャニストに降りたのと同じ時期ぐらいなんである。

見始めた当初から番組のテイストやノリがやけにすんなり馴染むわーと思っていたら、嵐の深夜時代のスタッフさんが携わっていらしたんですね。
2015年末の回で安井くんの発言きっかけで日野さんが映って「あっ」と思った。お元気そうで何より。超今更ですけどニノ嵐の逮捕ドッキリめちゃくちゃ面白かったです。あとほっときも好きでした。
仲間内でキャラキャラ笑ってるのやワチャワチャしてる姿を見るのがたまらなく好みだから『ガムシャラ!』は本当に神番組でした。ありがとうございます。
少クラはパフォーマンスを存分に楽しめる代わりに、ユニットの垣根を越えた関係性まではなかなか知ることが出来ないし、ジュニア同士の交流だってちょっとしか見られない。
パフォーマンスありきのジャニーズだと思ってるけど、宿題くんでどっぷりと嵐に浸かった私のデフォルト思考回路は「カッコイイとこに加えてかわいくてポンコツなとこが見たいんじゃ!!ポンコツ上等!!」で。
そもそもの嵐の入りが宿題くんだからそうなるのもさもありなん。何か縁を感じてしまう。


2016年に入って、『ガムシャラ!』を見る度にひとりのジュニアに妙に私のツボをぐいぐい突かれるようになりました。
みゅーとくん。
ビビってヘタレてる時に出す叫び声がなんかたまらない。辛いチョコ食べて涙目で少し震えてるのに嗜虐心がそそられて仕方なかった。
S気質じゃないしたぶんソッチの趣味はないはず。そう思ってるんだけどどうにも萌える。メンタル死んでた時にみゅーとくん見ながら「やばい叫ばせたい」とかちょっとアブナイ思考が脳裏を過ぎった。
金切り声といっても過言ではないあの独特の声に惹かれちゃう。
ワー!だのキャー!だのテロップ出てるけど彼の悲鳴は甘っちょろくないぞ。日本語が追いついてない。文字にするのが難しいようなそんな声を全力で出してるのがかわいくってもう!
特に五感レンジャー回はお腹にカエル乗せられてから頭ゴッチンするとこまで含めて最高でした…。1日分の喉やっちゃってるのはほんとに一部始終おもしろくて可哀想なんだけど笑っちゃう。あの部分まあまあ擦ってる。スタッフさんマジでGJ!
あと本人は恥ずかしいって言ってたスター衣装の袖でスタンドマイクぶっ飛ばしたシーン、最高に可愛かったしバラエティ的には花丸120点だよ!
みゅーとくんはリアクションが素直で大きいのといい具合にヘッポコ発揮して周りがいじれるから、バラエティでは重宝されるキャラなんだろうなー。私としてはまたあのみゅーとくんが見たい。


夏にサマステに行ったんです。
申し込み4月とかだったのかな。友人と行きたいよねーなんて話してた記憶がうっすらとある。
当然のように外れましたけど、SnowMan/Love-tune/たかいとくんの回を彼女が当ててくれました。感謝しかない。ほんとありがとう。自分のチケ運の無さが笑えてくるごめん…。
初めて行ったEXシアターはすごかった。本人達の発する熱量にアテられて、冷房も効いてるはずなのにじわりと体温が上昇していくような、そんな雰囲気。
スタンディングだから低身長の私には少々厳しくて、連なる人の頭の隙間から垣間見える彼の姿に平安貴族の気分を味わったわけですけども、ステージにはそれを補って余りある煌めきが詰まってた。
オープニングで近い方のバルコニーにみゅーとくんが出てきた時の胸の弾み方が尋常じゃなかったのは覚えてる。
「バラエティで金切り声あげてるヘッポコみゅーとくん」と「今見上げてるみゅーとくん」が自分の頭でなかなかうまく結び付かなくて、でも何度見てもやっぱり彼だったから、なんかすごく感動して興奮してしまった。
ジャニーズのライブに行くと息をするのさえ躊躇われるような瞬間が必ず1回はあるんだけど、紛れもなくその1回はあのオープニングだった。
その後にMCでオープニングの衣装でインナー着忘れてたー裸族だーとか暴露されてて笑った。着忘れてたのわかってたらガン見したのに。惜しいことをした。
自分の中の“サマステのみゅーとくん”は、MCで「みゅーとくんもうちょっと喋って~~!」なんて思いつつ双眼鏡でツヤツヤの髪の毛を堪能したところで途切れてる。

それで夏以降じわじわと積み重なっていって今に至るわけですが。
今の私がみゅーとくんいいなーと思ったポイントは3つある。
改めて少クラ見返してみると、どの回も長い手足を余すところなく活かしたダンスがキレイで素敵なんだけども、7月6日放送回で披露したFIRE BEATの間奏の部分で本当に突然、何でかわからないけど、『この人は自分の踊りに絶対の自信があるんだ!』と感じてキュンとしたのがひとつ。
もうひとつは、少クラのジュニアにQで「弟大好き」と真剣に弟愛を炸裂させて戸塚くんにボソッと「これやべぇな」と呟かれてるみゅーとくんを見たら、なんかこう、甥っ子への愛をベラベラ喋る自分の姿とダブって仕方なくて…。
それからもうひとつ。私、基本的にグループの中で背が高い人を好むきらいがあって、がっつりストライクゾーンドンピシャなんですよね。
他の人を挙げると、あいばくん、望くん、裕翔くん、マリちゃん。お分かりいただけたでしょうか。ものの見事に法則発動してる。もはや性癖。
と、上記のような胸キュンポイントがありましたです。
要約すると、私はみゅーとくんが好きです。

色々な噂があるのは承知してます。アイノウ。永遠のティーンエイジャーで北欧のお花畑に住んでるとかなら知らずに済んでたけど、あいにくとそういうピュアさは持ち合わせていなくて、って回りくどいですか。つまるところ、自ら積極的にキズを抉って岩塩ゴリゴリ塗り込んでいくスタイルのゴシップ大好きオバサンってことでーす、ウフフーオッケー☆~(ゝ。∂)
でもね、何となくわかりきったことじゃないですか。人間誰しも生まれた時のように綺麗なままではいられないっていうのはさ。お兄さんJr.ともなれば大体はパンドラの箱を隠し持ってるというか、そんな感じで自分に言い聞かせてるので大丈夫ですわかってます。
直後のロケで「帰りたい」とか言わなきゃそれで!何回も何回も性懲りもなくやらかさなきゃもうそれで!既にやらかしたっぽいことについては知らん!とにかく自分の中でハードルの高さはバッチリ設定済みだから大丈夫!!


さて、いきなりですが告白します。
私はわりと臆病者で悲観する癖があります。
応援してたジュニアが退所しちゃったら…と未来を考えるだけで結構本気で悲しくなるタイプです。ハイパーネガティヴ。
みんな平等に自分の人生を歩む権利があるのは理解してるつもりだから、その決断はいつだって尊重したいと思ってる。
ただ、ジュニアを応援するっていうのはイコールその決断を目の当たりにする可能性が高いことでもある。
輝くような時間が永遠に続くような気がしていてもいつかはその時が来る、かも。それなら私は安定を求めたい、かな。そんなふうに考えてジュニアを応援することから意識的に自分を遠ざけてた節がある。
まあ、あれですよ、あれ。ベスア事件や今夏のあれそれでデビュー組も安定じゃねえ!ガッデム!って思い知ったんですけどね!!!


北斗くんがサマステ後の御褒美ロケにおいて「テメェ大好き程度で結婚すんじゃねーぞ!」と素晴らしい名言を残しました。心の手が真っ赤になるほど拍手して、さらに放送後に思わずツイッターで【北斗】で検索したほどに印象的なお言葉でした。
あれだけパンチのある発言繰り出せるって強みだと思うからどんどんぶちかましていただきたい。ていうかほっくんプレゼンツ☆チキチキ文学講座やってほしい。彼が先生ならすごい勢いでノート取るし予習だって受験勉強並にがんばるしリアぺも裏までぎっしり書くよ。もちろん受講は最前キープで。

北斗くんの話は今日は横に置いといて。

私にとっての担当というのは「大好き」で表していても、その実は言葉以上に色々詰まってる存在で、降りるのも決めるのも清水の舞台から飛び降りる覚悟とまではいかないものの結構な覚悟を要します。普通に大好きで担当にしたくないっていうか。超重たーい。
そんな重い気持ちがあるから担当は常に1人だけにしようと思ってた。だって労力めちゃくちゃいるもん。もちろんユキチフクザワも。すべては有限なのである。
だけど、その殻を破ってみることにした。私の中のリトル林修が「今でしょ!」ってめっちゃ叫んでる。
簡単に書いてるように見えると思いますけども、自分の中では海上に新しい島が誕生するぐらいのエネルギーが生じてる、そういうレベルの話です。


決心したのはあるラジオレポがきっかけでした。



この前、一緒にサマステに行った友人と「高校卒業・大学卒業みたいに区切りの年を迎えた子達は結構辞めるよね」という話をしました。
彼らは無限に広がる未来からひとつを選択して、その結果が退所だった、それだけのこと。
そう思うと、そのタイミングで辞めなかったジュニアはココで生きていきたいから、どこかで怯えながらも一個一個の仕事で爪痕残してやるって必死にもがいてるんだろうなぁなんて、改めて胸がギュッとなったんです。
今年の春頃かなあ、村上くんがデビュー時のことをレコメンで話してたのは。爪痕残してやるーって思ってもなかなか上手くいかなかったと。
ジュニアもデビュー組もみんなそれを繰り返して今に繋げてきてるはずなんだよね。ただ、やっぱりジュニアの方がよりそれが強いんじゃないかって。

デビューなんて本当にすべてが“神様の言う通り”のタイミングでしかない。
事務所は事務所でよくわからなくて、諸々のゴタゴタに大丈夫か?と思うことも結構あって、この先ジュニアの立場はもっと不安定なものになるんじゃないかとすら思えてくる。それはもう本当に神のみぞ知る領域なんだけども。
それでも事務所にいることを選んでくれてるんだよね。だから応援したい、応援しようと決めた。
今まで担当は1人だけという私なりのポリシーでジャニヲタやってきたけど、上のレポを読んでそのポリシーを転換しようと決めた。欲張りになる。

私は森田美勇人くんのことをもっと知りたい。彼と彼の仲間が紡ぐ未来を見て感じたい。
望くんとみゅーとくん。
この2人が仲間と共に輝いている瞬間を目に焼き付けておこうと思う。



以上、自分の気持ちの整理も兼ねた報告でした。
ここまでスクロールしてくださった方がいたらありがとうございます。
今日も今日とて積み上げたドル誌をぺらぺらめくることにする。ずぼらな自分にSexyサンキュー。